バンコク 妊娠・出産

【海外出産13】サミティベート病院入院&持っていって良かったもの

今回は産後の入院の様子と持ち物について。最後にご質問いただいた親の呼び寄せやアヤさんについて書いたので、よろしければそちらもご参照ください。

産前から出産までの様子や、日本で買ってきてよかったベビーグッズなど過去の記事はこちらからどうぞ。

バンコクでの妊娠・出産

入院時の部屋

サミティベ出産時の入院するお部屋ですが、採光もよくとても綺麗でした!
部屋にシャワーやトイレが付いていて、仮眠できるような広めのソファ(硬め)、枕などもあり、夫には1日だけ泊まってもらいました。

以下は入院部屋の様子。写真だと狭めに見えますが、実際はもう少し広く感じると思います。

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バスルーム。シャンプーやボディソープなどのアメニティがついていました。バスタオルやパジャマも貸してもらえます。

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下の写真は分娩室見学会で覗かせてもらったVIPルームです。
VIPルームの中には3つの部屋あり、各部屋にベッドがついていました。キッチンもこんなに広々。
タイ人セレブが家族と一緒に泊まるためによく予約しているそうです。当時は1泊9,500Bほど追加で払えば借りられると聞いた記憶が。

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入院時の様子

1日目

出産が朝の4時頃終わり、入院用の部屋へ移動したのが6時くらい。

9時くらいになったら動いていいよ、と言われそれまでベッドで休んでいたのですが、興奮が冷め切らず目が覚醒してしまって、とりあえず親に報告メールを打っていました。

赤ちゃんは2〜3時間おきに運ばれてくるので、ナースさんに教えてもらいながら授乳をします。授乳枕は貸してもらえますが、硬めで使いづらかったです。

会陰切開の後が痛かったので、円座クッションを借りました。(その後、自宅でも使うと思い夫に買ってきてもらいました。)

9時になり、トイレに行こうとしたら下半身に力が入らず尿が出ない…
ナースさんにその旨を伝えると、おまるを出され、そこにしてくださいと言われました。

が、やっぱり出ない。
結局導尿をしてもらい事無きを得ました。

ご飯はこんな感じでした。
和食、タイ料理、洋食、中華などから選べます。
私はほぼ毎回和食を選んでいました。
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味の感想は……。薄味であまり量が食べられなかったので、夫にフジスーパーでゼリーやフルーツ、おにぎりなどを買ってきてもらいました。

2〜3時間おきに赤ちゃんが運ばれてきて授乳、それ以外にも、ご飯の注文を聞きにくる人や清掃の人、悪露のナプキンを替えてくれるナースさん、私のドクター、赤ちゃんのドクターなど人がひっきりなしに来るので、全く眠れませんでした。

2日目

2日目の朝には沐浴指導がありました。
初回はナースさんがお手本を見せてくれるので、明日は自分たちでやってみてね、とのこと。
家で復習するために、ビデオを持っていき録画させてもらいました。

2日目も1日目と同様、人が数時間おきに来るのであまり眠れず、寝不足でした。

私が入院した部屋が赤ちゃんたちがいるナーサリー室に近かったのもあり、鳴き声が聞こえてつい心配になってしまいました。

3日目

3日目、なぜか朝から涙が止まらなくなり、ずっと泣いていました。

今思うとなんで泣いていたんだろう……という感じでしたが、マタニティブルーだったのかもしれません。

サミティベート病院は母乳推奨の病院のため、毎日2〜3時間おきに赤ちゃんが運ばれてきます。

授乳には毎回30分ほどかかり、やっと眠れる……と思ったら人が来たり、掃除が入ったりで、結局入院中の3日間で眠れたのは1時間か2時間、という感じでした。

私は明かりが付いていたり、音がすると眠れなくなるタイプなので、これが入院中結構辛かったです。

途中でこのままだと自分が持たない……と思い、ドクターに相談して、1回だけ粉ミルクにチェンジしてもらいました。

朝の沐浴練習を終え、本当は延泊する予定だったのですが、家にいたほうが休める気がしたので、3日目の午後に退院することにしました。

退院手続きの支払いは部屋の中で済ませることができ、会計に行く必要がなくラクでした。
帰りにオムツや保湿クリームなど、どっさりと試供品をもらい退院。赤ちゃん用の服は特に持ってきていなかったので、サミティベでもらえる肌着とおくるみを着せてもらいました。

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最後も車いすがやってきて、サミティベート病院の螺旋階段の前で記念撮影。

個室で快適な病院生活ではあったのですが、やはり自宅が断然落ち着きました。

入院時の持ち物

入院時の持ち物についてはサミティベート病院の出産説明会で触れられると思いますが、ここでは私が持って行ったものをご紹介したいと思います。

▼マスト
・両親のパスポート、ワーパミのコピー
・母子手帳

▼持って行って良かったもの
・退院時の服
→私はパンツを持って行ったのですが、出産直後はお腹が全然戻らず、チャックが閉まりませんでしたwマタニティ用の服かワンピースがオススメです。

・ドライヤー
→病院でも借りられるのかもしれませんが、風量が強いドライヤーが好きなので、自分のお気に入りのものを持っていきました。
以前ブログにも書いた海外対応のPanasonicのナノケアです。

【持ってきてよかった】海外対応Panasonicのドライヤー「ナノケア」の感想

・円座クッション
→産後数日間、会陰切開の傷跡が痛かったので、夫に買ってきてもらいました。サミティベでも借りられます!

・食料、飲料
→出産中喉が乾いたので、途中途中でアクエリアスやゼリーを飲んでいました。

・カメラ・ビデオ
→デジカメを持っていきましたが、もっと良いカメラを事前に買っておけばよかった…と後悔しています。

・バスグッズ
→サミティベでもアメニティは用意してくれているのですが、シャンプー、トリートメント、洗顔、ボディソープ、ゴシゴシたおるなど、自分のお気に入りを持って行きました。

・産褥ショーツ
→生理用のパンツでも代用できる気がしますが、私は産前よりもお尻が大きくなってしまったので、大きめのサイズの産褥ショーツを日本で買って持っていきました。

・生理用ナプキン(夜用)
→フジスーパーで売っていた一番大きいナプキンを持っていきました。サミティベでももらえますが、結構ゴワゴワでナプキンの方が快適でした。私の場合、1ヶ月以上悪露が続いたので、家族に何度もナプキンを買いに行ってもらっていました。。事前にたくさん買っておけばよかったです。

・アイマスク・耳栓
→光や音が気になる方は必須です。

・母乳パッド
→人にもよりますが、私は母乳が結構出る方だったので最初から使いました。日本製の方が質が良いですが、バンコクではピジョンの母乳パッドを買っていました。

・ヘアゴム、クリップ
→授乳中、髪が結構ジャマになるので、長い方はまとめられるとラクだと思います!

・携帯・充電器

・Kindle

・化粧品

私は上記を、機内持ち込みができるサイズのスーツケースに入れて持って行きました。

▼サミティベで借りられるもの

・パジャマ

・スリッパ

・バスタオル

・アメニティ(ボディソープ、シャンプー)

・円座クッション、授乳クッション

産後のアヤさんに関して

インスタ(@aya.bangkok)でご質問いただいたアヤさんに関してですが……私は妊娠した直後から具合が悪かったので、出産前から週3で掃除、洗濯、アイロン、お風呂掃除をお願いしました。

特にツワリ時は家事ができる状態ではなかったので、アヤさんに来てもらって本当に良かったです。

うちのアヤさんはベビーシッターができる方ではないのですが、産後も掃除をしてもらえるだけで相当助かっています。

母親の呼び寄せは?

母親の呼び寄せに関してですが……私は退院後に1週間ほど来てもらいました。

バンコクはデリバリーも充実しているし、アヤさん(掃除のみ)も雇っていたので正直迷いましたが、夜間の授乳を代わってもらったり(冷凍した母乳をあげてもらいました)、私がお風呂に入っている間赤ちゃんを見てもらったりと、結果的に来てもらって良かったです。

次回は妊娠中に読んで良かった本について書きたいと思います!

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