【駐妻】本帰国後の就職活動〜④内定ゲット!数年ぶりの復職へ〜

4月から入園する保育園が無事決まった頃、保活と並行して進めていた就職活動も一段落しました。

保活については前回のブログにて:【駐妻】本帰国後の就職活動〜③保活に苦戦〜

今回は駐妻を経て久しぶりに転職活動をした様子や、インスタ(@aya.bangkok)でいただいた質問の返答を中心に書いていきたいと思います。
(次回からは通常のブログに戻します★)

転職活動〜内定まで

私は転職エージェントや転職サイトには複数登録していたのですが、実際に書類を出したり、面接を受ける企業はかなり絞りました。
転職エージェントを使うメリットについてはこちら⇒【駐妻】本帰国後の就職活動〜②転職エージェントに登録〜

というのも、単純に子どもを一時保育で預けられる日時が制限されていたので、厳選して受けていくしかなかったからです。

良いエージェントさんと出会えてからは6社中4社書類が通り、そのうち一番早く内定をいただいた会社に行くことを決めました。
(エージェントによっては全く書類が通らなかったケースもあったので、やはりエージェントは複数使うのがオススメです!)

雇用形態はそこまでこだわっていませんでしたが、職場が自宅からわりと近いこともあり、正社員で1日8時間のフルタイム勤務で働くことにしました。というか、私が希望していた業界で最初から時短で働けるような求人があまりなくて。

子どもがいて残業はできない旨は面接でお伝えしました。

書類が通り始めてからは結構トントン拍子に進んで、結局1ヶ月ほどで就職活動が終了。

スーツもバッグも新調したのですが、あまり出番がないまま終わりました。

全然関係ないけど、PLSTのパンツは産後の体型でも綺麗に履けるし、リーズナブルでオススメ!

カバンは子どもの行事などでも使えそうなジャンニキアリーニにしました。(表参道と銀座にも店舗あり!)
A4も入るし、本皮なので長く使えそう。

 

Q&A

ということで、ここからはインスタなどでいただいた質問や、私が転職活動をする前に気になっていた事柄について書いていきたいと思います!

最初から時短OKの正社員の求人ってあるものですか?

私も気になってエージェントさんに聞いたのですが、結論、時短OKの会社もあるけど、あまり数は多くないとのこと。

絶対に時短勤務が良い、という方は、そのような会社を頑張って見つけるか、パートやフリーランスのような働き方がいいのかもしれません。今はデザイナーやライターだけでなく、営業や人事、エンジニア職でもフリーランスで働けますしね。

「時短 正社員 転職」「◯◯ フリーランス」などでググると求人が結構出てきたので、気になる方は調べてみてください!

帰国後の復職のために、駐在中にやっておいたほうがいいことはありますか?

私の個人的な意見ですが、反省点も含めて挙げていきますね。

今までやりたくても行動に移せていなかったことや、人生を通して追求したいことをとことんやってみる

私が一番やっておけばよかった!と思ったのはここ。
転職活動をする際に、今までのキャリアを活かしてオフィスワーカーとして働くか、あるスポーツの資格を取って全くの異業種で働くかすごく迷ったんですよね。

オフィスで働くならある程度の年収は見込めるし、売り手市場なのでどこかしら内定はもらえそうだけど、人生を長い目で見てやっていきたいのは後者だなあ…(そして後者ならまた駐在があっても現地で何かしらできそう)
なんて悶々としていて。

縁あって良い会社と出会えたので数年ぶりに会社員になりましたが、思えばその資格ってタイでも取れたんですよね。しかもタイで取るほうが安いし。

妊娠・出産があったので現実的には難しかったかもしれないけど、もっと早くやりたいことにに気づいてちゃっちゃと行動すれば良かったなあ、なんて思っています。

ちなみに「やりたくても行動に移せていなかったこと」の一つとして駐在期間中にブログを始めたのですが、これは凄くよかった!

タイ語もタイ料理もフルーツカービングも続かなかったけど、ブログだけは3年以上続いてるし、自分に合っているんだと思います。(文章力はさておき!)素敵な出会いもたくさんあって、世界が広がりました。

駐在中やることない!ヒマ!!!!という方は、あなたの情報を欲している誰かがいるかもしれないので、ブログでもインスタでも発信してみることをオススメします(笑)

英語

帰国後、転職エージェントに登録してみて驚いたのは、英語力マストの求人が結構あること!
私のいる業界が英語ができる人材が少ないのか、業界としてのブランクがあっても英語力があったおかげで書類が通る企業が何社かありました。

私はタイで英語を勉強したわけではないのですが、語学力があるだけで競争優位になる場合もあるので、駐在を機に英語や中国語をビジネスレベルまで持っていくのもアリかもしれません。

ちなみに勧められた求人は全てが外資系、というわけではなく、日系企業でも海外部署とのやり取りや海外マーケット担当などのポジションで募集がありました。

職務経歴書をざっくりと書いておく

今回の転職活動で数年ぶりに職務経歴書を書いたのですが、過去の成功事例や担当していた案件の内容、具体的な金額などを、結構すっぽりと忘れていて^^;

面接ではさらに過去の業務内容を細かく突っ込まれるので、記憶が新しいうちに自分が駐在前にしてきた仕事について箇条書きでもいいので、残しておけばよかったな、と思いました。

転職エージェントやサイトへの登録も海外でできるので、帰国後すぐに働きたい!という場合は、事前に登録しておくのがオススメです。

ずばり、駐在後の復職で年収はどうなりましたか?

私の場合、年収は下がりました。

ただ、前の会社は見込残業◯時間込みで年収◯万円、という体系だったのですが、今の会社では残業がゼロなので、額面は減ったけど時給換算するとそんなに変わらないのかな、という感じです。

エージェントさんいわく、売り手市場であってもやはりブランクが長いと年収は下がることが多い、と言われていたので、自分では納得感のある金額だと思っています。

駐妻&出産を経て数年ぶりに職場復帰した感想

最後に、数年ぶりにサラリーマン生活に戻った感想ですが…
まず、自分のお金で物が買えるのが嬉しい。

駐在する時間が長くなるにつれて、夫のカードで買い物することに抵抗感なくなってきたなあ…

…と思っていたのですが、自分のお金で躊躇なく好きなものが買えるのは気分が良いです。特に人にプレゼントを買う時とか^^;

あとは子育てにメリハリが持てたこと。

出産してから2年弱、なかなか自分の時間が取れなかったのですが、仕事の休憩時間に(子連れOKかどうかを気にせず)ゆっくりランチができたり、辛いものが食べられたり、昼休みに読書ができたり、ジムやちょっとした予定を入れたり、純粋に大人と会話をしたり、今まで当たり前だった時間の有り難みを噛みしめています。

と同時に、子育ての時間も一層大事にすることができたというか。お迎えの際に笑顔で駆け寄ってくれる子どもが更に可愛く思えて、子どもの前でイライラしてしまうことが大分少なくなりました。

たまに熱などで保育園からの呼び出しもありますが、職場の理解もあり、今のところ上手くバランスが取れているような気がします。

数年ぶりの復職で頭が働かなかったらどうしよう……なんて思っていたのですが、そこは意外とすんなり順応できました。PCのショートカットなどはだいぶ忘れていましたが^^;

長くなりましたが、本帰国後の復職を考えている駐妻さんの参考になれば嬉しいです。

インスタ(@aya.bangkok)でご質問をいただいた方、どうもありがとうございました!