バンコク 生活

タイ語検定5級の所感と4級に向けて

2018/01/18

thaigokentei1

タイ語検定を受けてきました。
私が受けたのは5級で、一番簡単なレベルです。が!私には難しかった〜( ;∀;)
これからタイ語検定5級を受ける方の参考に少しでもなればいいな、と思い、反省を交えて書いていきます。

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タイ語検定とは?

実用タイ語検定試験は、日本タイ語検定協会が実施している、日本人がタイ語を習得した度合いを測る唯一の検定試験です。

実施回数は1年に2回(春季と秋季)で、春季は6月2週目頃の日曜日、秋季は11月1週目頃の日曜日に開催されます。
※準2級は春季のみ、2〜1級は秋季のみだそうです

5級〜1級まであり、5〜3級はマークシート、準2級は記述、2〜1級は記述からは2次試験(対面口述式)があります。

タイ語検定5級の難易度

タイ語検定協会のサイトによると、

初歩的なタイ語をカタカナ表記とローマ字発音表記で理解することができ簡単な会話が可能なレベル。
(カタカナ読みとローマ字発音表記の併記で出題。問題レベルは4級程度)
※マークシート解答方式で春季・秋季実施
※一次試験のみ ※筆記試験:60分間/リスニング:約10分間

とあるように、5級は初級レベル。タイ文字は出題されず、日本語&ローマ字で解くことができます。

正答率70%以上で合格です。
過去問はサイト内で確認できます。
http://www.thaigokentei.com/books/

出願方法

郵送、窓口、WEBから選べます。
タイ在住者はWEB出願不可ということで、私はこれを締め切り前日に知りました←
急いでATMに向かい検定料を振り込んで、レシートと受験票(WEBからダウンロードできます)を封筒に入れて、EMSで送りました。速達で32Bだったかな。安い…!

検定料

検定料は、級によって異なります。
5級が一番安く、級が上がるにつれ高くなります。
私はバーツで払ったので、実質6,000円くらい…。高かった(涙)

検定料
5級:5,300円(2,000バーツ)
4級:6,300円(2,400バーツ)
3級:7,300円(2,800バーツ)
2級:8,500円(3,200バーツ)
1級:9,500円(3,600バーツ)
(各級検定料は消費税、付加価値税込み)

なぜタイ語検定を受けたのか

住んでも学校に行っても一向に上手くならないタイ語を、この機会に集中して勉強してみようと思ったからです。
タイと最初に関わってから10年、なんだかんだで英語が通じるので、タイ語は簡単な挨拶とタクシーで使う単語くらいしかわからず、あとは英語とジェスチャーでなんとかするレベルでした。

もともと大学で第二外国語の単位を落とすくらい語学の勉強がニガテで、努力もして来ず、タイ語も本腰入れて勉強することはないだろうな…と思っていたのですが。

タイで出会う日本人が流暢にタイ語を話されているのを日々たくさん目にしていて、自分も頑張れば話せるようになるのかなあ…と淡い期待を抱いたのと、
友人に5級は簡単だよ〜と言われたので、締め切りギリギリに受けることを決めました。

タイ語検定試験を受けるまで

購入した過去問

今回タイ語検定5級に向けて購入した本は以下3冊です。

①実用タイ語検定試験過去問題と解答(13(2014年秋季2015年)

プロンポンのスクンビット通り沿いにある古本屋で新品を購入。値段は忘れました><

実用タイ語検定試験過去問題と解答(13(2014年秋季2015年) [ 日本タイ語検定協会 ]

価格:2,700円
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感想(0件)

②テストに出る順!タイ語検定単語集

単語集もプロンポンの古本屋で購入。200Bでした。

テストに出る順!タイ語検定単語集 [ 藤崎ポンパン ]

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感想(1件)

③キクタン タイ語【入門編】

受験時代からキクタンの愛用者でして、『キクタン タイ語【入門編】 』をプロンポンの紀伊国屋で見つけたので思わず購入。タイ価格は900Bくらい。

キクタン タイ語【入門編】 [ 上原みどりこ ]

価格:2,160円
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感想(0件)

この3冊の参考書の中だと、①過去問と②単語集は個人的に必須だと思います。

まずは過去問チェック

参考書を揃え、最初に過去問から着手しました。
1年分問いて、問題の傾向と自分の強化すべきポイントをチェックしました。

その頃プライベートのタイ語学校にちょこちょこ通っていたこともあり、過去問の正答率は70%〜75%というギリギリ合格ライン。

5級の構成は以下の通りで、1〜6章(+リスニング)で計70分の試験となっています。
①単語問題10問(日本語→タイ語)
②並べ替え10問(タイ語→日本語)
③単語問題10問
④文章読解10問(日本語→タイ語)
⑤文章読解5問(タイ語→日本語)
⑥質問とそれに対応する回答を選択(タイ語→タイ語)5問

過去問を解いた結果から、②の並べ替え問題は正答率5割以下でしたが、他は単語力さえつければカバーできそうだったので、②は捨てて、残りの20日間で②以外を8割以上取れるように勉強しよう、と決めました。

リスニングの単語のレベルは文章問題に比べるとそこまで難しくなかったので、特に対策はしませんでした。

単語をひたすら暗記する

『テストに出る順!タイ語検定単語集』は出題回数別に単語が分かれており、5級の単語数は全896語になります。

1回出題は無視していいかな、と思い、7〜2回出題までを単語カードに移して暗記しました。

単語の覚え方は人それぞれあると思いますが(文章の方が覚えられる、とか)、私は単純暗記が好きなタイプなので、1週間前から朝と夜ひたすら単語カードをめくり覚えていきました。

単語カードの場合、前日に覚えられても次の日には半分くらい忘れてるので、毎日繰り返しやることがミソだと思います。

また、単語帳がめくれないジムや料理の最中、車での移動中などには、『キクタン』をスマホにDLして流していました。

キクタンタイ語のYou Tubeはさすがに見つけられなかったのですが、この動画の英単語のような感じで、タイ語と日本語がそれぞれノリノリの音楽に合わせて流れます。

教科書の復習

上記に加え、タイ語学校のテキスト(入門コース)の復習も行い、試験前にはプライベートレッスンを詰め込んで過去問でわからなかったポイントを質問したりしました。

※過去問の回答には解説がついていません・・・

また、単語帳に載っていないけど出そうな単語(身体の部位や東西南北とか)も前日に詰め込んで臨みました。

タイ語検定5級の試験を終えて

5級を終えた感想ですが…うーん…どっこいどっこい( ;∀;)過去問よりもずっと難しく感じて、わからない単語もたくさんありました。

一番の反省は、『タイ語検定単語集』に載っていた単語を2回出題までではなくて、1回出題までちゃんと覚えておけばよかったな、ということ。

試験を問いてみて、単語がわからなければどうにもならない問題が多いのを改めて実感しました。

加えて、基本的な助動詞や副詞、用法を一通り勉強しておけばよかったです。

わたしはタイ語学校の初級のテキストしかチェックしていませんでしたが、もっと確実に手を打つなら、参考書で穴を埋める努力をすべきだったかな。

昔買ったのに、未だに開いていない参考書…。他の方のブログを見ると、この『ゼロから始めるタイ語』だけで合格された方もいました。1ヶ月で。すごい。

ゼロから始めるタイ語 [ 吉田英人 ]

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感想(1件)

もともと100点は狙わず捨てる問題は捨てる!スタンスでしたが、テストに限らず基本的な言い回しは覚えておくといいかな、と。

4級に向けて

5級が受からなかったとしても、次は4級を受けようと思っています。
一瞬で身につけた知識は一瞬で忘れそうなので…。

4級からはタイ文字がでますが、他の方がブログでオススメされていた『挫折しないタイ文字レッスン』を使って独学でやる予定です。挫折したら学校に行きます(´・・`)

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感想(1件)

今回の私の勉強は「実践的なタイ語が身につく」というよりは、テストに受かるための自分なりの勉強をしたので、タイ語の会話力が飛躍的にUPしたわけではないのですが、
一番の収穫は語学嫌いをちょっとだけ克服できたことかな…。5級の勉強をして、初めてタイ語で電話をかけられるようになり、嬉しかったです。

手応えは全くないですが、大人しく結果を待ちたいと思います( ;∀;)TOEICと違って受かるか落ちるかなので、封筒開けるときはどきどきするんだろうな…。

タイ語検定5級の結果…

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